前回はAmazonでkindle電子書籍(kindle本)を出版して収入を得るため、
まずKDPにアカウント登録をしました。

次は、何を行うのかというと、目次の作成です。
今回は目次の作成方法についてご紹介します!

なぜkindle電子書籍を書くには目次から作る必要があるのか?

kindleで本を出版しよう!と思い立ったとき、
何についての本なのか?ということは、あなたの頭の中にあると思います。
でも、いきなり文章を書き始めようとしては、ダメです。
その方法は効率が悪いといいますか、
最後までフィニッシュできない可能性があります。
本を書くには、まず最初に「本の構造」を自分で把握しておく必要があります。

本の構造について(章・節・項)

本の構造は、まず「タイトル」という大箱があって、
その中に「章」という中箱が、いくつかあります。
その「章の箱」の中にも「節」という小箱があって、
さらに「節の箱」の中にも「項」という小箱があります(不要の場合もあります)。
この構造を表したものが目次です。


言葉にすると、ややこしいので、実際の目次をば。。。
ちゃんと「章」「節」「項」の階層ができていますね。

ということで目次の基本テンプレートは以下のようになります。
ゼッタイこの様にしないとダメ!ということではありませんが、
構造を理解しておいた方が、執筆が行いやすいはずです。
といいますか、電子書籍には「目次」が絶対といっていいほど必要なのです。
それが電子書籍の特徴なので、ゼッタイ作るの! ←ちょっとうざい
目次を用意していないkindle本も多いですが、正直、見栄えが悪いです。
あれでは、まるで無料レポートですよ(笑)。
まぁ、ダメとはいいませんけど。。。

[aside type=”boader”]

#「本のタイトル」

##はじめに
##第1章
###第1節
####第1項
####第2項
####第3項
###第2節
####第1項
####第2項
####第3項

##第2章
###第1節
####第1項
####第2項
####第3項
###第2節
####第1項
####第2項
####第3項

##おわりに(あとがき)
###著者プロフィール
###参考文献、参考サイト

[/aside]

このように、#が増えていくにつれて、階層が下になっていきます。

目次とは「何を・どれから・どれくらい」書くか?ということ

kindle本を出版したいのですから、本の主題は決まっているはずですよね?
では次に骨子の部分です。骨子とは「要素・順番・軽重」です。
言い換えれば「何を・どれから・どれくらい」書くかということです。
それがまとまったものが「目次」です。
最初に目次を作る重要性が、
これで完璧にお分かりいただけましたね? ね?(しつこい)
ではそれらの要素を、どのように整理するか?
つまり、目次をどのようにまとめるか?ということになりますが
ここでオススメなのが、「マインドマップ」を使う、ということです。

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マインドマップとは?

「マインドマップとは何か?」という説明は、すっ飛ばします。
とにかく、以下のアプリをインストールしてください

「XMind」 http://jp.xmind.net/

まぁ、アレなので、いちおう、グーグル先生による
マインドマップのご説明を掲載しておきます。

マインドマップはトニー・ブザン(Tony Buzan)が提唱した思考・発想法の一つ。頭の中で起こっていることを目に見えるようにした思考ツールのこと。(ウィキペディアより)

「XMind」マインドマップの使い方

「XMind」を起動したら、こんな画面になりますので、
「空白のマップを新規作成」をクリックします。

そうしたら、「中心トピック」ってありますね?
これをダブルクリックしてみましょう。

そうすると、文字が入力できますね?
「本のタイトル」と入れてみます。

その作業を、繰り返して、目次の項目を全て入力してみました。
いきなり、すっとんでビックリされたかもしれませんが、
とにかく、いじってみてください(ざ、ざっくりすぎて、すまん・・・)。
項目はドラッグで移動できます。また項目同士はドラッグで連結できます。
これだけ言えば、あなたになら、できるはず!(唐突に褒めてみた)

このようにして、この段階では、
とにかく書きたい要素を、どんどんぶっこんでいきます。
順番はドラッグして、後でいくらでも変えられますので、
ここでしっかり時間をかけて、本の構成を固めます。

この作業を行うことで、全体の流れがクリアになり、
仕上がりのイメージが明確になります。

まとめ

まとめます。

  • 本を書くには、まず最初に「本の構造」を把握しておく必要があるよ!
  • この構造を表したものが「目次」だよ!
  • 目次とは「何を・どれから・どれくらい」書くかを表したものだよ!
  • 目次を作成する際には「マインドマップ」を使うと便利ですよ!

では、マインドマップを使って、
あなたのkindle本の目次を、思う存分、作ってくださいー!
それができたら、次は「でんでんエディター」で
ソースファイルの作成に移りますよ♪